速報!H30 青森県立高校入試 ボーダー(合格最低点)予測・講評


平成30年3月9日に行われた、H30青森県立高校入試。
3年前の青森県立高校入試はここ10数年で最高の平均点(308.4点)でしたが、その反動が出たのか、一昨年度の入試(平均277.4点)、昨年度の入試(平均276.4点)となっています。
今年はどうなることかと思っていましたが、全体としては昨年度、一昨年度入試に比べて同程度か、ややアップになっているのではないかと予想しています。

昨年度56.4点(一昨年度48.8点)だった数学は、特に最後の問題の文意をくみ取るのが難しく感じられたのではないでしょうか。昨年よりは数学の平均点は下がることになりそうです。


国語もやや難しく感じた生徒が多かった印象で、昨年度平均が62.4点と高かっただけに、それよりは5点程度は下がるのではと予想。

逆に英語は、昨年が少し難しかっただけに、それよりは基本~標準的な問題が多かった今年は、5点程度は平均点がアップしそうな感じです。

社会、理科は比較的解きやすい印象。特に理科は昨年度平均が47.1点と低かっただけに、平均点はアップしそうです。社会は昨年平均が58.5点と比較的高かっただけに数点程度のアップに留まるのではないでしょうか。

県平均点としては、数学、国語のダウン分を英語・社会・理科のアップが上回り、5教科では昨年度並みか、もしくは5-10点程度アップしているのではと予想しています。

【各高校別ボーダー予測】
昨年度予想ボーダー点が、弘前高校でボーダー点が375点近辺、中央高校で335点近辺、南高校では、270点付近(特色化選抜を除く)だったと思われます。

・今年度弘前高校は昨年度のボーダー点よりアップの375-385点近辺が最終攻防(ただし、昨年もそうだったように、内申点によっては380点台後半くらいまで、涙をのむ生徒がいる可能性もあると思います。)

・今年度弘前中央高校は、335-345点近辺の攻防と予想。

・今年度弘前南高校は、275~285点近辺での攻防になっているのではないかと予想しています。

・弘前実業、弘前工業は、昨年度のボーダー点と同程度か各学科5~10点程度上の点数での攻防になっているのではないでしょうか。

ただし、例年「自己採点」と「開示得点」では思った以上に差がでる生徒も多いのが現状です。
(記述部分で、自己採点では0点にした部分に丸々点数がついている場合や、慎重な生徒が辛めの自己採点をしている場合などがあるのでしょう)

間もなく卒業式。試験の結果は皆不安だとは思いますが、
先生とそして仲間との別れを思う存分感じ取ることができる一日になれば良いなと思っています。

平成30年3月9日 学習塾ネクステージ林憲広

(あくまでも上記は、当教室における自己採点の結果や問題分析、並びに情報交換を元にした独自の予測であり、
今後の更なる情報によっては更新・変更されることがあることをご了承ください。)
※3/13一部加筆修正済


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