【学習塾ネクステージ】では、弘前大学附属中受験の生徒の応援をしています。
以下の受験者数・合格者数・倍率は公表されたものではなく、当教室のヒアリングその他による数字であることをご了承ください。
令和5年度入試
令和4年度入試
特に男子は倍率が2.7倍以上と大変厳しい入試となりました。 入試問題は「いわゆる難問」は多くなかったものの、短い試験時間でどれだけ定番の問題をミスなく解き切れるかが勝負の分かれ目になったのかもしれません。 令和3年度入試
定員減の影響で合格者数が男女とも昨年度より減少し、昨年度よりも厳しい入試となりました。 令和2年度入試
合格者数が男女とも昨年度より増加し、特に女子はここ数年で最も倍率の低い年となりました。 H31年度入試
合格者数が男女とも昨年度より減少し、特に男子は昨年度より厳しい入試となりました。 H30年度入試
また合格者の数も女子の数が少なく、女子にとっては昨年より狭き門となりました。 また、算数は短い時間で手数の多い計算を正確にする必要があり、やはり普段から計算力を鍛え、様々なパターンの問題に触れる訓練が必要とされる問題でした。 H29年度入試
H28年度入試
・例年算数では、通常の小学校での教科書準拠プリントだけでは対応できないような問題も出題されています。 したがって、過去問題を演習するなどの対策が必須です。 算数の計算も、やや複雑なものも入っているので、普段から早く正確に計算する練習が必要です。 ・理科と社会では、通常小学校の三学期で学習する単元からも出題されますから、小学校での学習より早めに学習を終えることが必要です。 特に社会では政治の単元もしっかり学習が必要ですし、時事問題も出題されたりするので、普段から新聞やテレビのニュースに気を付けておくことが必要です。 ・理科は比較的オーソドックスな問題が多いですが、これもしっかりと小学校三学期で学習する、水溶液やてこの原理といった単元の学習も必要です。 お問い合わせ:0172(33)5282 住所:〒036-8003 青森県弘前市駅前町8-1 大町タウンビル4F |