赤本・黒本・青本・緑本違いを比較!
 教学社赤本vs河合塾黒本
駿台青本vsZ会緑本
【参考書・問題集専門館】



「赤本」「黒本」「青本」「緑本」どれを選べば良いか違いが分からない方のために、おすすめ度・違いを比較してみました
赤本黒本青本緑本違いを比較
赤本・黒本・青本。緑本違いを比較!
 教学社赤本vs河合塾黒本
駿台青本vsZ会緑本
赤本

黒本
青本
緑本
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【赤本】って

「赤本」は教学社から発行されていて、下記のシリーズがまとめて「赤本」と呼ばれます。

「共通テスト問題研究シリーズ2023年版」は、
共通テストの2022年度過去問、試行問題とオリジナル共通テスト創作問題と センター試験過去問で構成されている問題集で、「共通テスト赤本」と呼ばれたりします。

すべての科目で、最新の共通テスト本試験を2日程分収載

例えば「英語2023年版」は

リスニングテスト+リーディングテスト:計22回分収載
思考力問題が満載の、共通テスト対策過去問集。
リスニングテストが11回分収録
5000語超の読解問題にも、対応

《共通テスト》
リスニングテスト/リーディングテスト
本試験2年分(2021・2022年度)
第2回 試行調査
第1回 試行調査

《センター試験》
リスニングテスト/筆記試験
本試験4年分(2017〜2020年度)

※実戦創作問題は,教学社が独自に作成した,共通テスト対策用の本書オリジナル問題です。


「大学入試シリーズ」は、
大学別に発行されており、「○○大学赤本」と呼ばれたりします。例えば早稲田大学赤本や慶應義塾大学赤本などは更に学部ごとに発行されているものや 東北大赤本、北海道大学赤本など文系・理系に分かれて発行されているものもあります。発行されている大学が圧倒的に多いので、地方の国公立大学/私立大学の志望者が過去問演習をしようと思えば 必然的に「赤本」を選ぶことになります。
⇒国公立大学赤本 | ⇒私立大学赤本

●「難関校過去問シリーズ」は、
例えば東大の英語25カ年、一橋大の英語15カ年、早稲田の国語、などと大学・教科ごとに発行されており、 志望校の特定教科を数多く問題演習したい生徒にはおすすめです。なお、「難関校過去問シリーズ」は、毎年発行されるわけではありません。
⇒第何版が最新の「難関校過去問シリーズ」かチェック

●「大学入学共通テスト対策・スマート対策シリーズ」
2021年度実施の大学入学共通テスト本番の分析を踏まえた大学入試共通テスト対策問題集。大学入試共通テストって何?どんな対策をしたらよい?赤本シリーズの教学社より、大学入学共通テスト対策問題集が2019年5月より発売されたものです。

河合塾黒本

赤本
青本
緑本
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【黒本】って

「黒本」は河合出版から発行されていて、下記のシリーズをまとめて「河合塾黒本」と呼ばれています。

「大学入学共通テスト過去問レビュー」 (通称河合塾共通テスト黒本)

大学入学共通テスト過去問レビュー2023年版掲載内容

・2013年度以降のセンター試験(理科基礎と公民の各科目は2015年度以降)が掲載
・2022年度共通テスト本試験と2021年度共通テスト第1日程と第2日程を掲載
・英語(リスニング)の音声は、2022年度共通テスト本試験と2021年度共通テスト第1日程と第2日程のみ掲載

前身の河合塾センター試験過去問レビューは赤本シリーズより解説が詳しいと定評があったので、赤本と迷うなら黒本の大学入学共通テスト攻略レビューシリーズを選択すれば良いと思います。

河合塾共通テスト総合問題集
河合塾共通テスト総合問題集は
・「黒本」の通称で知られる本シリーズは、河合塾の「全統模試」や「共通テスト過去問」を収録した問題集で、
2023年度版は、〈全統共通テスト高2模試〉〈全統共通テスト模試〉〈全統プレ共通テスト〉〈2022年度共通テスト本試験〉〈2021年度共通テスト第1日程〉を収録しています。
・共通テストの出題形式・内容・難易度・時間配分などを総合的に分析した問題と、「どこが誤りか」「どこに注意すべきか」を詳細に説明した解説で構成されていますので、試験前の総点検に最適です。

●「河合塾入試攻略問題集
東京大学・京都大学・名古屋大学・広島大学・九州大学の「オープン模試・即応オープン模試」を収録したもので、表紙が紫色なので「河合塾紫本」と呼ばれたりします。
細かな採点基準まで掲載されているので、どういう部分に気を付けて答案作成するべきかの指針になります。

「河合塾マーク式基礎問題集」
河合塾マーク式基礎問題集は、「黒本」とは呼ばれませんが、各教科細かい単元に分かれているので、基礎力に自信のない生徒・苦手単元がはっきりしている生徒は、まず「河合塾マーク式基礎問題集」を仕上げてから、(問題量も多くないので数週間程度の比較的短い期間で仕上げることができます。)上記の「大学入学共通テスト攻略レビュー」、「河合塾マーク式総合問題集」と進めてもよいと思います。
河合塾黒本と赤本青本を比較
駿台青本

赤本黒本緑本違いを比較
【青本】って

「青本」は駿台文庫から発行されていて、下記のシリーズをまとめて「駿台青本」と呼ばれます。

●駿台「共通テスト対策過去問題集」(駿台共通テスト青本)
共通テスト過去問題集は2023年受験版の発売はありません。

駿台青本「共通テスト実戦問題集 2023年版」
駿台オリジナル予想問題問題5回分と共通テスト過去問2回分が収録。

2022年度版の英語は2019年高2駿台共通テスト模試改作、2020年駿台共通テスト模試、2020年駿台・ベネッセ共通テスト模試、2020年駿台atama+プレ共通テスト模試、2020年atama+高2共通テスト模試の合計5回分が掲載されていました。
※2023年版のオリジナル予想問題の中身は判明した時点でページ更新いたします。

「大学入試完全対策シリーズ」(大学・学部別) は、
基本的に赤本と同じで、大学ごと(文系・理系別)あるいは、早稲田大学などは学部ごとに発行されており、「○○大学青本」と呼ばれたりします。有名どころの難関大学しか発行されていないので、青本で自分の大学が見つからないときは赤本を探すことになります。
ただし、解答解説は赤本シリーズよりも正確で詳しいという定評があるので、青本が発行されている大学志望者は、青本がおすすめです。

駿台青本大学入試完全対策シリーズ「実戦模試演習」は、
駿台の実戦模試過去問題集です。実戦模試のデータも掲載されているため、それぞれの大学志望者は是非挑戦しておきたいシリーズです。
「東京大学への英語・数学・国語・理科・地理歴史」「京都大学への英語・数学・国語・理科・地理歴史」「一橋大学への英語・数学・国語・地理歴史」「東京工業大学への英語・数学・理科」「大阪大学への英語・数学・国語・理科」があります。

●国公立大学二次試験対策、私立大学の対策に関しては、「駿台青本」が発行されているものは解説が詳しいので、まずはそれをお勧めします。
駿台青本が発行されていない場合は、「赤本」を購入することになります。
⇒国公立大学赤本発売予定 | ⇒私立大学赤本発売予定
Z会緑本

赤本黒本青本違いを比較
【緑本】って

「緑本」はZ会出版から発行されていて、下記のシリーズをまとめてZ会緑本と言われたりします

「Z会ハイスコア!共通テスト攻略」は、
参考書+問題集のイメージの1冊です。
まだ共通テスト実戦形式の問題を解くことに不安な受験生はこちらから始めればよいかもしれません。

Z会「共通テスト実践模試」は、
共通テスト対策問題集でシリーズ売り上げNo1がこのZ会「共通テスト実践模試」シリーズです。

2023年版も5〜6回の模試と2022年度共通テスト本試験・追試験の過去問題が掲載(理科、地歴は2021年度共通テスト第一日程・第二日程も掲載)共通テスト対策問題集としては今年も人気となりそうです。

ただし、過去ののZ会共通テスト実践問題集と一部被っている問題もあるので、昨年版を購入済みの方は少し注意が必要です。

なお、Z会緑本シリーズは共通テスト対策のものになるので、個別の大学の過去問演習をしたい方は、

駿台青本シリーズ教学社赤本国公立大学教学社赤本私立大学を選ぶことになります。
【赤本・黒本・青本・緑本の違いを比較まとめ】

●共通テストに関しては、特に苦手教科はまずは 「黒本の大学入学共通テスト過去問レビュー」(河合塾共通テスト黒本) または「赤本の共通テスト問題研究シリーズ」で、 2021年度2022 年度の共通テスト過去問を研究しながらセンター試験過去問を演習することで 穴の単元をなくしていくのがおすすめです。
高得点を狙いたい教科は、黒本の 「河合塾共通テスト総合問題集」 ⇒青本の「共通テスト実戦問題集」または Z会の「Z会共通テスト実践模試」もこなしていければ完璧です。もちろん、時間がない場合は全部でなくて構いませんが、少なくともどのシリーズでも1冊やりきることで、学習漏れ単元はなくなるはずです。

●国公立大学二次試験対策、私立大学の対策に関しては、 「駿台青本」が発行されているものは解説が詳しいので、まずはそれをお勧めします。
駿台青本が発行されていない場合は、「赤本」を購入することになります。
⇒国公立大学赤本発売予定 | ⇒私立大学赤本発売予定