青森県立高校入試ボーダー(合格ライン)
令和3年度/2021度青森県立高校入試難易度・平均点予測・講評


令和3年3月5日に行われた、令和3年度(2021年度)青森県立高校入試。

【速報コメント2021/3/5】
県教育委員会発表の昨年令和2年度五教科平均点は312.9点と過去20年間で最も高い点数でした。
今年、令和3年度入試の自己採点の結果・問題分析(詳細分析はまだ)の感じでは、数学は中・上位層が点数をとり切れていない感じで昨年度平均の54.7点と同程度かやや点数がダウン。
理科は昨年度平均64.8点に近い(かそれ以上)の高得点。社会は昨年度平均点64.0点と同程度か(ややダウン)
国語は昨年度が70.7と平均点が高かっただけにそれよりはダウンと予想

五教科平均では昨年度平均点312.9点には及ばないものの、比較的高い平均点になると分析。
【弘前高校・弘前中央高校・弘前南高校ボーダー予測】

・今年度弘前高校は昨年度のボーダー点・合格ラインは400~410点と同程度が最終攻防と予想。(内申点によっては昨年同様400点台で、涙をのむ生徒がいる可能性もあると思います。)

・今年度弘前中央高校も、昨年度のボーダー点・合格ライン360~370点近辺と同程度が最終攻防と予想。

・弘前南高校は、今年の倍率が1.06倍と低倍率。250点~270点付近の受験者も数多くいそうで、その近辺での混戦となっている可能性があります。

・弘前実業、弘前工業は、いかにみんなが点数の取れた問題をしっかりとできたかが勝負。学科により倍率がだいぶ異なるので一概には言えませんが、昨年度のボーダー点と同程度の攻防になっているのではないでしょうか。

ただし、例年「自己採点」と「開示得点」では思った以上に差がでる生徒も多いのが現状です。
(記述部分で、自己採点では0点にした部分に丸々点数がついている場合や、慎重な生徒が辛めの自己採点をしている場合などがあるのでしょう)

試験の結果は皆不安だとは思います。
今年はコロナ等の影響で先生そして仲間との別れを惜しむ機会が少ないのが残念ではありますが、桜咲く春はまもなくです。4月からの新しい生活を楽しんでくれることを願っております。

令和2年3月6日12:00 学習塾ネクステージ林憲広

(あくまでも上記は、当教室における自己採点の結果や問題分析、並びに情報交換を元にした独自の予測です。
今後の更なる情報によっては更新・変更されることがあることをご了承ください。)


以下は青森県教育委員会から2020年度入試の平均点となります。
五教科平均点で312.9点というのは過去20年間で最高の平均点となりました。
⇒昨年度(令和2年度)のボーダー予測・講評はこちらから

青森県立高校入試5教科の平均点
  2020年度 昨年度比較 2019年度
国語 70.7 10.3 60.4
社会 64.0 3.6 60.4
数学 54.7 10.6 44.1
理科 64.8 17.8 47.0
英語 58.7 4.3 54.4
総点 312.9 46.6 266.3


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